ストレートチップもいろいろ
2015年 04月 17日
こんにちは、宮崎です。
今日は、いろいろなストレートチップを紹介します。
紳士靴の王道ともいえるストレートチップですが、デザインの線の引き方で靴の印象が変わるので画像で見比べてみて下さい。

クラシカルなラウンドトウのO 582は、羽根周りの切り替えしが力強く盛り上がってから落ちる男らしいライン。
さらにスワンステッチがかかっています。

セミスクエアトウで九分半仕立てのO 690は、小さめのキャップとなだらかに落ちていく羽根周りのラインでエレガントな印象。

40年以上前から続くフォーマルの定番O 600は、完璧なデザインバランス。ステッチは、キャップ、羽根周り共に間隔をあけたダブルステッチ。
ストレートチップは、キャップの大きさと羽根周りの切り替え方、ステッチのかけ方などで印象が変わってきます。
木型の特性や革、製法、ソールの厚みなどの相性を考慮しながらデザインされていて、さらにそのデザインバランスは、国によっても違いがあります。
お持ちのストレートチップは、どんなバランスですか。
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