職人技の逸品
2019年 04月 12日
手縫い靴全盛の頃、腕利きの職人は自身の技術を頼りにメーカーを渡り歩いた。なんていう逸話が残っていますが、今日紹介する靴は、そんな職人さんが今でも作り続けている靴なんです。
こんにちは、銀座ヨシノヤ銀座六丁目本店宮崎です。
袋モカシンのO 409です。久しぶりにサイズが揃いました。



そんな袋モカシンを一手に引き受けるのは、冒頭の逸話の持ち主でもあり、80歳を過ぎても現役のベテラン職人奥山さん。
木型の上で縫い合わせていくので木型への馴染みが違います。
足が優しく包み込まれる感触は、ペッカリーという素材と職人の技術の結晶です。
靴作りを継承していくため度々値上げしていますが、技術ともども継承していきたい靴ですね。

